備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
また、この事業の目的を果たせる周辺施設の整備事業を行うべきであると考えます。 以上、必要性、費用対効果、住民への十分な説明がなされているのか疑問である、このようなことから修正すべきと考えます。 次に、5,000万円で伊部地区に休憩所を整備する伊部東休憩所整備事業ですが、新規事業シートでは、伊部地内の用地を取得し、観光客や地域の住民が利用できる休憩所を整備するとされています。
また、この事業の目的を果たせる周辺施設の整備事業を行うべきであると考えます。 以上、必要性、費用対効果、住民への十分な説明がなされているのか疑問である、このようなことから修正すべきと考えます。 次に、5,000万円で伊部地区に休憩所を整備する伊部東休憩所整備事業ですが、新規事業シートでは、伊部地内の用地を取得し、観光客や地域の住民が利用できる休憩所を整備するとされています。
○議長(守井秀龍君) 大森都市整備部長。 ◎都市整備部長(大森賢二君) それでは、私から、中西議員の御質問2番目についてお答えいたします。 まず、1点目の委託料についてでありますが、場所は伊部・浦伊部区画整理事業を廃止した跡地の一部であり、備前中学校南側、県道磯上備前線と不老川、伊坂川に囲まれた場所であります。
次に、備前市の新図書館建設についてですけど、1月25日、備前市で始める未来の図書館について、図書館整備・運営のコンサルタントなどをしている岡本誠氏の講演がありました。 いろいろ貴重な話があった中で、私は2つのことが印象に残っております。
について市長6 伊部東休憩所整備事業について市長 午前9時30分 開議 ○議長(守井秀龍君) 皆さん、おはようございます。
2番目、新図書館建設設計業務委託技術提案書を受けて、令和5年度施政方針に新図書館を市民が多様に使うサードプレイス、第3の場と位置づけ、整備を進める新図書館建設に期待をいたしております。 市民からも、備前市の一番の課題は新しい図書館の建設整備と強く訴えられます。期待は大きく膨らんでいます。
公園を訪れる方々が憩いの場として安全かつ快適に利用してもらえるよう、整備管理基本計画に基づき、誰もが安全に遊ぶことができる複合型遊具等を設置してある公園の計画的な整備、管理や防災機能を有した公園の整備を行ってまいります。
昨年9月定例会に提出された一般会計補正予算案では、破損した河川や道路などを元どおりにする事業の大半が完了したという状況を踏まえ、豪雨災害等関連経費において、ハード整備などに充てる事業費が、災害発生後、初めて計上されませんでした。また、先月の12月定例会においても、同様でございました。
この一般会計補正予算(第9号)を慎重に審査した結果、1、民生費、児童福祉費、児童福祉施設費、公有財産取得費2,700万円でありますが、事業の内容が児童福祉施設とは言い難く、実質は都市整備部の公園整備である点、事業に計画性が感じられない点、購入金額や運営管理に疑念がある点などを考慮するとき、今土地を購入してまで公園整備をする必要があるのか。現存の児童公園の整備は惨たんたるものでございます。
次に、委員から、ごみ収集ステーション施設整備費補助金について、どの程度が対象になるのかとの質疑に対し、執行部から、労務賃金とか用地取得費、備品購入費を除くもので通常の改修は2分の1以内、自然災害は3分の2以内で限度額は30万円です。ペンキ代とかは対象になりますとの答弁でした。
年度倉敷市一般会計補正予算(第6号)から議案第133号 令和4年度倉敷市モーターボート競走事業会計補正予算(第2号)まで予算案8件、日程第7 議案第134号 倉敷市職員定数条例の改正についてから議案第145号 倉敷市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の改正についてまで条例案12件、日程第8 議案第146号 土地の確認及び同地の区域の編入についてから議案第159号 倉敷市立精思・玉島高等学校統合整備業務委託契約
委員より、人事院勧告では人材の確保、人材の育成と能力、実績に基づく人事管理の推進と勤務環境の整備、そして給与制度のアップデートに関しては同時に示されている。人材の確保については、採用試験等々の在り方、勤務環境の整備と超過勤務のことなども今後検討していく必要があると考える。お金の面だけでなく、そういった課題をどう考えられているのかと質疑がありました。
ここはしっかりと行政が手を差し伸べていただければ、地元や周辺地域の皆さんの対応を重ねてトイレ整備から越畑ふるさと村の整備に至るまで手を差し伸べていただけるのがいいのではないかなと、越畑村のトイレに関しては私は思っておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
それから、下水道区域ということでございますが、これは先ほど議員おっしゃられましたように当然次の計画というのもそのニーズに含めて行っていく必要があろうかと思いますので、下水道区域においても整備ができるようにということで想定を入れております。
みどりの食料システム戦略で進めようとする有機農業の取組のためにも、区画整理を伴う農地整備を進めることが必要不可欠であると考えます。 2点目として、農地整備を進めるための課題についてお尋ねいたします。
実は、議員になって初めての一般質問の項目が児童・生徒の安全確保ということで取り上げた防犯灯整備でした。 では、今回またなぜこの事柄を取り上げたかというと、市の11月14日から20日の行政放送を見て、非常に情けなく思ったからです。よく放送したなというのが本音の思いで質問させていただきます。 この回の放送では、テレビで道路交通法令講習会と題して、交通安全について放送されています。
吉 村 武 司 副市長 杉 浦 俊太郎 教育長 松 畑 煕 一 市長公室長 藤 田 政 宣 総合政策部長 梶 藤 勲 総務部長 今 脇 典 子 市民生活部長 濱 山 一 泰 保健福祉部長兼福祉事務所長 文化観光部長 大 岩 伸 喜 森 優 産業部長 河 井 健 治 都市整備部長
また、国においては東日本大震災や自然災害などの頻発を受け、社会資本整備総合交付金へ一定の条件の下、防災公園等の整備に関する都市公園事業支援措置を定めて、自治体へ活用を促しています。 倉敷市としては、防災危機管理室が中心となり市総合防災訓練の実施や自主防災組織設置の啓発、地区防災計画の作成など、様々な取組をされてはいます。
市道はというと、交通量が少ないんで、そこまでの規格になってないということもありますが、もうちょっと歩道整備できないのかなと。ただ、沿道にも家が張りついてますんで、なかなか難しいわけですが、今、313号線、これ大分こちらもきつく言いまして、落合のとこですね、開田のところ、県としては大分苦労して歩道整備をしていただいてます。
その中にも、本当に公園、緑地の整備方針などでしっかりしたことを書いてあるんですよ。高梁運動公園、なりわ運動公園、今後も継続して運営、維持管理することで交流人口の増加を目指します。(2)には、地域の公園。市民の憩いの場となる身近な公園において、老朽化している施設の修繕や更新など、適切な維持管理を行い、安心・安全な公園を維持します。